About Us

《食》

~今日のご飯は未来の自分~

私たちの身体は日々食べているもので作られています。有機農業・地産地消など、本来の食の在り方を追及し美味しくいただくことの大切さを伝え続けます。一生付き合っていく私たちの体のために、
the Organicは“食”について真剣に考えています。


《地域間交流》

~人とつながり五感で感じる体験を~

世界的オーガニックタウン埼玉県小川町でのオーガニックフェスを開催しています。農業に関わる地域生活者・都市生活者の間に有機的なつながりを生み出し、五感を通して自然の大切さを多くの人に伝え続けます。
the Organicは有機的に”つなぐこと”を大切にしています。


《若者》

~未来を担う若者にきっかけを~

若者が未来を創ります。MOTHER EARTHではインフルエンサーの発信力で、若者をターゲットとした情報発信をしています。都会の農園は、農業の泥臭いイメージを払拭する、おしゃれなポタジェに生まれ変わりました。
the Organicは”若者”の力で動いています。


小原壮太郎
10年間の広告会社勤務を経て、07年米国留学後に英会話学校破綻後のM&Aならびに事業再生を執行役員として経験すると共に、アントニオ猪木氏のプロレス団体の代表取締役副社長として2008年猪木氏の北朝鮮来訪同行を契機に農業問題改善に目覚め、取り組みを はじめる。
13年、四角大輔と共にオーガニックの啓発・普及推進活動「the Organic」を設立し、代表理事に就任。生産者や企業・ 団体へのコンサルティングに取り組む。14年より埼玉県小川町にてOGAWA ORGANIC FESを地元の方々と共に立ち上げ、現在は 共同代表を務める。
東京五輪の食料調達基準のオーガニック・サステナブル化を実現するための推進活動を行う一般社団法人オーガ ニックヴィレッジジャパンで(代表:服部幸應)にてエグゼクティブプロデューサーを務めるほか、少子化問題改善・女性の活躍支援 に取り組む一般財団法人ベビー&バースフレンドリー財団において専務理事兼事務局長も務める。
2016年11月より環境省森里川海アンバサダーに就任。
小原壮太郎
代表理事
四角大輔
ニュージーランドの湖で半自給自足の森の生活を営み、半年は世界で移動生活を送る。多様な専門誌の連載、著書、公式サイト〈4dsk.co〉を通して、ライフスタイルシフト論を発信。
アウトドアや自然派商品アンバサダー、ヨガスタジオやベンチャーの顧問、上智大学非常勤講師としても活動。会員制コミュニティ『Lifestyle Design Camp』(LSD.Camp)主宰。レコード会社プロデューサー時代に7度のミリオンヒットを記録。著書に『モバイルボヘミアン 旅するように働き、生きるには』、『The Journey 自分の生き方をつくる原体験の旅』『自由であり続けるために 20代で捨てるべき50のこと』など。
2016年11月より「環境省 つなげよう、支えよう森里川海アンバサダー」就任。
四角大輔
副代表理事
佐藤大吾
73年大阪生まれ。大阪大学法学部在学中に起業、その後中退。98年、若年投票率の向上を目的にNPO法人ドットジェイピーを設 立。議員事務所、大使館、NPOなどでのインターンシッププログラムを運営。これまでに2万人を超える学生が参加、うち約60人が 議員として活躍。 10年、英国発世界最大の寄付サイト「JustGiving」の日本版を立ち上げ、国内最大の寄付サイトへ成長(15年、ジャパンギビングへ改 称)。日本における寄付文化創造にも尽力。
【著書】「NPOの教科書」(2015年、日経BP)ほか
佐藤大吾
理事
佐藤信之
外資系コンサルティング会社、外資系会計事務所等を経て、外食企業のCFOとして株式上場を指揮。その後、2012年食産業に特化した海外進出支援を行う株式会社epocを設立。タイを初めとした東南アジアを中心に、海外進出コンサルティングや飲食店のブランドインキュベーションを行うと共に、2015年、タイ・バンコクにて一括運営方式によるジャパン・プレミアム・フードコート「88食堂NIPPON」をオープンし、海外での日本食マーケットプレイスの展開を目指す。
佐藤信之
監事